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HOME > 高速道路や車社会に関するコラム > 暫定税率が廃止になったはいいが・・・暫定税率が廃止になったはいいが・・・暫定税率廃止とは?去年からの石油の高騰でガソリンの価格も跳ね上がり、リッター当たり150円を突破する勢いでしたが、ここ数ヶ月高騰も落ち着き150円前後をキープしていました。さすがにリッター150円を突破すると、ガソリンを入れづらくギリギリまで入れなかったときもありました。それでも車を使わないと言うことは無理な話なので、消費量そのものは変りませんが、心理的にな負担で先延ばしにしてしまう。そんな状況が続いていました。 何のタイミングか・・・計られたのかそうでないのかとにかく2008年4月にガソリンに対する暫定税率が期限を迎えたのです。 暫定とは、そもそも正式な決定がなされるまでの、仮の措置としてとりあえず的な処置としての言葉。 そしてガソリンに対する暫定税率は1974年に、本来は国内の道路整備などに使う一時的に定めた税金。それがリッター当たり25円掛かっていました。 しかしそれが34年続いてしまったからには”なにも暫定ではない”と言うことです。 もしガソリンが去年から高騰しなければこの暫定税率は「期限を迎えるが、何も廃止にしなくたっていいじゃないか。国が頼ってしまっているわけだし・・・」と言うことで、廃止にならなかったのかもしれません。 話題には上るけど、話が盛り上がらず結局そのまま延長という”お上の言い分”が通ったかもしれません。 国が頼ってしまったからにはリッター当たり25円の税金は非常に高額と言わざるおえません。一体1日にこの日本は何リッター消費しているのか正確なデータがないのでわかりませんが、国の税収は2兆円以上減ることになると言う話です。相当な依存をしてしまっている以上は、他の手段か元に戻すかしないと国がやってはいけなくなりそうです。そのまんま日記の東国原知事も懸念しています。 http://ameblo.jp/higashi-blog/entry-10084544622.html 確かにガソリンが安くなって助かりました。でも原油そのもの価格が変らない以上、国内のどこかに負担は掛かっていると思うと、複雑な気分です。 出来れば他の手段で暫定税率廃止で国の税収が減るのなら、「天下りに年間1兆8千億円も使っている、そう言うところを削ればいい」とみのさんがテレビで言っていましたが、国民からもお願いしたいところです。今の政治家には無理な話かもしれませんが・・・ と言うことは暫定税率廃止は、皆さんが言う一時的な話で延長法案が通るか、他の名目で上乗せされるようになるでしょう。 車の使用を控えるか、買い替えのときに低燃費車にするか、はたまたバイクにするか、個々個人的な手段で地道に対策するしかないようです。 [PR] 当サイトがオススメするETCカード一覧はこちら
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