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世界最速スーパーカーが EV計画

電気自動車の量産が始まる

以前こちらから エリーカという800馬力の電気できているスーパーカーをご紹介しましたが、とうとうスーパーカーの量産が始まった予感がするトピックを発見しました。 今回はアメリカのシェルビースーパーカーズというあまり知られていないスーパーカー専門の自動車メーカー。
その『アルティメットエアロ』の動画は6.3リットルV8ツインターボを搭載、1183psというモンスターマシン。

その100%電気自動車版が出る。
記事引用:http://response.jp/issue/2009/0123/article119390_1.html
米国のシェルビースーパーカーズ(SSC)社は21日、『アルティメットエアロEV』の投入計画を明らかにした。ガソリンをいっさい使わないピュアEVで、『アルティメットエアロ』が2008年に記録した最高速434km/hを上回る性能実現を目指す。

SSC社は米国ワシントン州に1999年に設立。2007年にスーパーカーのアルティメットエアロを発売した。ミッドシップにはGM製の6.3リットルV8ツインターボを搭載。最大出力1183ps、最大トルク151.3kgmというモンスターで、0-96km/h加速2.78秒、最高速度434km/hを達成。文句なく世界最速の量産車である。

アルティメットエアロEVではエンジンに代えて、「AESP」(オール・エレクトリック・スケラブル・パワートレーン)を採用。2次電池としてリチウムイオンバッテリーを搭載し、充電時間は110Vコンセントでわずか10分。最大航続距離も約320kmと実用的だ。

AESPは充電時間が短いだけでなく、小型軽量、大出力化が可能などの特徴を備える。モーターの最大出力は200psが基本。電磁特性を変更することで、ピックアップトラックやSUV用には、最大出力を500psまで高めることができる。

さらに、大型トラックや軍用車など、過酷な使用が想定される車両には、モーターを2個搭載。この時のトータル出力は1200psに達するという。おそらく、アルティメットエアロEVには、この1200ps仕様が搭載されるはずだ。

SSC社はこのAESPを大手自動車メーカーにも納入する方針。同社はそのコストについて、「1000-1万ユニット規模で量産できれば、1個当たりのコストは5000 - 6000ドル(約45万 - 54万円)まで下がる」と試算している。AESPの大きさはエンジンの約18分の1とコンパクト。そして単体重量も約90kgと軽い。車両デザインの自由度を高める意味でも、自動車メーカーから注目される可能性は高い。

アルティメットエアロEVは3-6月に公開予定。世界最速のスーパーカーは、「世界最速EV」の称号も手に入れることになりそうだ。
エンジンに代わりAESPというユニットの凄いところはは充電時間わずか10分。そして基本200PSという出力とエンジンの約18分の1とコンパクトさ。
どんなユニットなんでしょうか?見てみたいですね。それでいて価格が約45万 - 54万円。
これだけで普通に国産自動車に搭載しても十分いけそうなユニットですね。思ったより技術は進んでいる。
『AESP』というユニットはまだあまり知られていないので、今後注目。

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