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ETCのしくみETCのしくみ車に車載器を取り付け、また車載器にはカード(料金の精算をするための、クレジット会社が発行しているIDカード)を差込みます。車載器は料金所ゲートと無線で連絡を取り、入り口・出口ともに支払いを自動的に行なってくれます。問題がなければバーが開きレーンを通過可能となります。 このため料金所では車を停車させる必要がありません。しかし徐行は必要です。 規定では料金所ゲート内では、20km/h以下で走行するとになっています。 通信する周波数帯は5,8GHz帯(ISM帯-主に、産業・科学・医療などの用途で使用されている、周波数領域)、通信速度1024kbps、技術的には80km/hでも通過可能のように設計はされていますが、カードの挿し忘れ・カードの期限切れなどの人為的なミスや、通信エラーなど機械的トラブルによりバーが開かなかったときに、安全に停止できる速度として20km/h以下で走行するよう、ETC利用規定で定め周知活動を行なっています。安全速度(20km/h以下)を超えて通行した場合には違反行為となります。 全国統一のシステムETCは全国の統一されたシステムであり、クレジットカードにより各会社ごとにサービス内容が異なる・・・ということがありません。二輪車・軽自動車・普通車・中型車・大型車ごとに同じ規格で清算されるもので、割引率も車種やクレジット会社で異なる・・・ということがありません。 もっとわかりやすくいえば、 @車載器でサービスが異なるということがありません。 Aクレジット会社でサービスが異なるということがありません。 B車種でサービスが異なるということがありません。 わかりやすいといえばわかりやすいです。しかしそうでもしなければ、今度は各高速道路や時間別での割引など細かい約束事があるので、覚えられるものではありません。それ以上のサービスを加味されては煩雑すぎます。 とりあえずETCとは全国統一規格であるということを念頭に置いていただければ、わかりやすいと思います。 @車に車載器を取り付ける。 A車載器が料金所ゲートと無線で連絡を取り合い、ノンストップで料金所を通過できる。 B料金の支払いは車載器に挿入したカードで支払いをする。 という流れ自体はいたって簡単なものです。 気をつけたいこと気をつけたいことは、車載器にカードをあらかじめ認識させておくという作業が必要です。作業といってもカードを車載器に差し込むだけですが、しっかり差し込まないと認識されません。またしっかり差し込んだ場合にも認識されるまでに、数秒掛かります。短い時間ですがほんの一瞬待たされるのです。また認識された時に車載器によって音声で知らせるものと、効果音(ピピピなど)で知らせるものとあると思いますが、走行時行なっても走行しているときの音(エンジン・風・タイヤの摩擦音など)で聞き取れないと思います。ですからカードは車を走り出す前に必ず差し込むということを念頭に置いてください。 もしレーンに突入してバーが開かなかったときに、必要以上に焦ると思います。もしスピードが出すぎているなら閉じているバーに突っ込まなければいけません。バーは車に当たっても、車・バー共に損傷が少ないように軽量の素材でできていますし、前方に折れてくれます。しかし運転者の感覚で”当たる”ということはそのまま事故を連想します。するとパニックを起こし急ブレーキを踏み、後方に走行車があれば追突される可能性は多いにあります。そのときには本当の事故です。そうならないためにもカードは事前にチェックしておくべきです。 [PR] 当サイトがオススメするETCカード一覧はこちら
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