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レーン内でトラブルが発生した場合

レーンでの事故発生例

ETCによる物損事故03年度に1,000件以上発生し、開閉バーが開かないトラブルも月4,000件以上発生している事例があります。
カードの未挿入などが最も多いが、中には「通信トラブル」「無線交信の異常」などドライバーの責任ではないトラブルもかなりあることが判明。
この時点で月間5,000万台がETCを使っており、そのうちバーの開閉トラブルが4,000件。発生率でいえば0.008パーセントと低いが、ドライバーの責任ではないシステムトラブルで4,000人もの人が危ない思いをすることはいかがなものだろうか。
中にはバーが開かず、停車したら後続車に追突されたという報告もある。
そう言った場合があるので通過速度には気をつけたいものだ。

また2006年6月には、中央自動車道八王子料金所で当時74才の料金収受員が、勤務交代のためETCレーンを横断中、12トン大型貨物車にはねられ死亡するという痛ましい事故が発生しています。これは中日本高速道路株式会社の管轄内でおきた事故で、中日本高速道路株式会社は現在186個所の料金所で2009年までに安全通路を設置すると発表しています。
この事故ではレーンを移動する料金収受員が確実に安全確認をしていれば防げた事故で、さらにいえばもっと早く安全通路を設置していれば、車が飛び交う中を渡らずに済んだ話です。

しかしトラックドライバーが速度を落としてレーンを通過していれば死亡事故にはならずに済んだ、という話にもなりドライバーの責任が免れるわけではありません。
レーンを管理する側の安全強化、そしてドライバーの危険に対する認識を深めていくしかありません。
カードの挿入などドライバーに何ら過失がなくても、通信トラブルなど機械的ミスもあり、いまだ100%安全という訳ではないようです。

ですから万が一に備えてここははやりレーン通過速度20km/h以下厳守で走行したいものです。

レーン内でバックは厳禁

もし何らかのトラブルでバーが開かなかった場合、レーン内またはレーンを過ぎてからでも車をバックさせることはいけません。レーンにも注意書きがあると思いますが、常識的に考えて非常に危険な行為です。

また、前方を走る車がレーンに入りバーが開かないというケースも、希ではありません。そのときに車間距離を開けていないと、相手は急ブレーキをかけるだけに追突する恐れが非常に高くなります。事前に車間距離には注意を払いましょう。

自分が追突しても嫌ですが、自分がレーンを通過時にトラブルが発生しブレーキをかけた場合に追突されないようにするには、初めから速度を落としてレーンに入るしかありません。
規定の20km/hで入ると、軽くブレーキを踏むだけで大体安全に停止することができます。そのときもしすぐ後ろに後続車があったとしても後続車も減速しているので追突されるには、至らないのではないでしょうか。

トラブルが発生したら?

もしバーが開かないといったトラブルが発生したら、レーンで停車しインターホンで係員を呼び指示を待ちます。

二輪車でバーが開かなかったら、後続車に気をつけながらバーを避け、安全な場所までバイクを移動し係員を呼びます。

その場合には一般車と同じ扱いになるので、現金で支払うことになります。

バーが開かない主な原因

@カードの期限が過ぎている
A実は入り口でカードが認識されおらず、そのことに気づかず高速を走行し出口で開かない
Bカードが車載器に入っていない(全くの未挿入・入れ忘れ)
Cカードが車載器に入っていない(置くまで差し込まれていない・車載器に認識されていない)
D車載器とレーンとの通信トラブル
E車載器取り付けミス(主に自分で取り付ける場合)
Fカードの車内放置により、熱などによりカードが失効(カード破損全般含む)
G車載器自体のトラブルや故障など

対処法

大抵の場合、レーン内で停車するとすぐさま係員が来てくれ、そこで用件を言い対処してもらいます。
しかしいくつものレーンがある大きい料金所ではすぐに係員が来てくれない場合もあります。もしすぐに係員が訪れなくてもインターホンが設置してありますので、そこで係員に用件を言いましょう。
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