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双葉(ふたば)スマートICを取材

中央道にもスマートIC

中央道で唯一スマートICがあるサービスエリアと言えば双葉サービスエリアです。山梨県としても唯一のスマートICですので、取材をしてきました。
取材と言ってもデジカメを持っていき、様子を写真に収めてきました。

山梨県は甲斐市とともに、スマートIC社会実験の候補箇所の登録を国に申請し、平成16年9月2日付けで採択されました。実験は双葉サービスエリアにETC専用の仮出入り口を設置し、その効果や整備や運営上の課題などを調べたものでした。
結果、実験期間は平成17年4月25日〜平成18年9月30日まで行われ、翌日10月1日(日)から本格導入されて中央自動車道の新たなICとして生まれ変わりました。

双葉スマートICの概要

利用時間

0時〜24時まで24時間利用可能

利用できる車種

ETC車載器を搭載している軽自動車、普通車など全長6メートル以下の車両に限ります。

運用形態

上り線(東京方面)は入口、下り線(名古屋・長野方面)は出口としての利用が可能。
東京方面に行く車と、東京から来た車のみ。つまり東京〜双葉間の利用となります。

注意事項

注意事項としては、ETCを利用する上での注意事項のほかに、開閉バーの手前で(停止線)一旦停止すると言う条件があります。

利用台数

550台/日(H18.8)

双葉スマートICに取材してきました!

インターネット上では、スマートICをいくらでも調べることはできますが、実際にこの目で確かめてみたいと思いデジカメを持っていってきました。取材と言っても、現地に行き歩いて観察し、要点をカメラに収めると言った簡単なものです。しかし、現地に行かなければ分からないような、”なるほど〜”と思う発見もあり、中々新鮮な気分を味わえました。
車で県道6号線(山の手通り)を韮崎方面へ向かうと、スマートICの小さい標識がでてくるので、案内される通りに進むと到着したのか案内が見えました。下の標識の写真についてですが、実際には反対方向から来たのですが、この標識は双方から見えるようになっています。

双葉スマートIC案内標識

この写真の通り左を向くと・・・すぐにゲートが現れます。

双葉スマートICゲート

一体何が新鮮だったかというと、ゲートをくぐるとすぐ向こうがサービスエリア内なのです。車ではETCが着いていなければもちろん中には入れませんが、歩きでは簡単に入ることができます。高速道路を走っているとサービスエリアに立ち寄ることは珍しくありませんが、一般道から振り向くとすぐそこにサービスエリアと言うのは、妙に街に溶け込んでいると言うか、身近に感じます。
ゲート自体は至って簡単な作りに見えます。

双葉スマートICゲート

車が入った瞬間の画像ですが、一旦停止後すぐに開閉バーが開きます。通信がスムーズに行なわれればストレスなく進入できます。

出口は別のところに

出口はまた別のところにあり、入り口から右に歩くこと1分位。距離にして200メートル位か・・・
こちらは東京方面から来た車が下りる出口。

双葉スマートIC出口

サービスエリア内ないに入り、中から撮影しています。私が立っているところがもうサービスエリアなので、ゲートを出ればすぐに一般道です。なんと身近な(笑)

もしカードのさし忘れや通信トラブルでゲートが開かない場合にはボタンが設置されているので、押すと再度通信を行ないます。

双葉スマートIC、再通信押しボタン

画像の右上にプレハブが見えると思いますが、係員の方が待機しています。何かあればすぐに出てきてくれます。
実際私が写真を撮っていたら、係員の方が出てきのですが「通信機があるのであまり近寄らないでくださいね」と言われました。あらら。
ところで双葉スマートICの場合には、入り口からは二輪車は入れませんが、「2輪車はここで停止」と書いてあるので出口は利用できるようです。

双葉スマートICについて

双葉スマートICを見る限りでは、素人目にもコストがかかっていないことが分かります。
一般道から料金所までを繋ぐ道路建設などが必要ないため、ゲートを隔てるだけで行き来できること。
既存のサービスエリアを利用しているため本線に合流するレーンを追加しなくて良い。
ゲート自体は殺風景で、もちろん必要最低限の機能と骨組みだけ・・・しかし料金所としての役割はしっかり果している。
従来の料金所を建設することを考えれば、これは理想的だと思います。

近隣に温泉・レジャー施設があったり、週末にたくさんの人が訪れるような観光施設などがあるところにスマートICを設ければ、効果を発揮するのだろうと思います。双葉にもそのような要素があるからこそ建設されたのでしょう。
目的地により近いインターチェンジを選択できることと、交通量を分散させることが可能だという上でも、スマートICが今後増えていくことを期待します。
(2007.08.11)

メールを頂きました「双葉スマートICの利用には注意」

HN「とし」様から2009/10/19にメールを頂きましたので、紹介させていただきます。
休日に双葉スマートICの上りから圏央道を経由して関越道へ抜けた場合、休日特別割引1,000円に大都市近郊区間料金が加算されてしまいます。しかし、甲府昭和から同様に通行した場合は、上信越道経由というルートも選択できるためか、大都市近郊区間料金が加算されません。
これは計算ミスというか、スマートICが計算に入っていないのでしょう。悪く言えば眼中にない。このことについては後日、私が中日本に問い合わせをしてみるので、同様の経験をされた方がいましたら、お問い合わせフォームからメールを下さい。
中日本に問い合わせた回答は後日、掲載いたします。

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