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1,000円割引関連記事保存

平成9年度・10年度の2年間で実施される気になるニュース関連記事の保存ページです。
3月11日現在で混乱が絶えないこの割引プランを追っていきます。

1,000円割引関連記事

高速料金 「地方は1000円」意外に複雑、ルート格差も

記事引用:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090326-00000025-maip-soci  2009年3月26日

地方の高速道路は土日祝日1000円で走り放題−−。政府が景気対策として打ち出した高速道路料金の引き下げが、28日から本格的に始まる。自動料金収受システム(ETC)の車載機の品不足が起きるなど、期待は高まるばかり。けれども、料金体系は意外と複雑。単純に喜ぶのはご用心。【高橋昌紀】

 地方高速道路の大幅値下げの“恩恵”にあずかるのは、ETCを搭載した乗用車・軽自動車と二輪車。本州四国連絡高速道路を除き、「平日→休日→平日」と日付をまたいだ利用にも適用される。

 制度は単純なはずなのに、金子一義国土交通相は13日の閣議後会見でこう話した。「料金体系は非常に複雑です。せっかく楽しみにしているのに『なぜ?』ということにならないように全力を挙げたい」

 なるほど引き下げの時期からして全国一斉ではない。先行開始は20日の東京湾アクアラインと本州四国連絡高速道路。28日の実施は地方高速で、完全スタートは4月29日以降。プログラム変更の遅れが要因だ。

 もっとも、1000円の恩恵を受けるのは地方高速のみ。首都高と阪神高速などの都市高速と大都市近郊区間は除外される。この二重基準が、複雑さをもたらす元凶の一つ。

 仙台宮城−名古屋を例に取ろう。ETC未装着の普通車だと1万4250円かかるが、28日以降の土日祝日、ETC装着の普通車は北陸道や長野道など7地方高速を経由した日本海ルート(約715キロ、所要時間8時間39分)だと1000円ですむ。これに対し、東京経由の太平洋ルート(約704キロ、同8時間36分)だと3950円に跳ね上がる。内訳は▽東北道1000円▽大都市近郊区間1450円▽首都高500円▽東名1000円だ。ただし、後述するように、4月29日以降は首都高の「またぎ利用」に伴う地方高速(東北道・東名)の二重取りは解消され、2950円になる。

 仙台宮城−名古屋間のおよそ3倍の距離があるにもかかわらず、青森中央−鹿児島は、最もお得なルートを取れば2500円で済む。また、「引き下げにより、渋滞を起こすことは避けたい。都心に自動車交通を誘導させない必要がある」(国交省道路局)ということで、地方高速と東京湾アクアライン、本州四国連絡高速道路以外は「上限1000円」のお得区間に編入されず、別途加算される。

 一方、阪神、名古屋、福岡、北九州の各都市高速で、都市高速の前後を地方高速で走る「またぎ利用」をした場合、地方高速分は前後2区間分計2000円が徴収される。

 けれども、同じ都市高速でも首都高は事情が異なる。完全実施される4月29日以降、首都高で「またぎ利用」をしても地方高速分は1000円だけで済む。

 なるほど高速料金は格段に安くなるが、一律「普通車は土日祝日1000円」になるわけでない。高速道路会社関係者からは「政府が年度内スタートにこだわり続け見切り発車になってしまった。システムが問題なく稼働することを願う」という声も上がっている。

「銀座−名古屋」で18通りも!ETC料金の割引複雑

記事引用:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090316-00000001-yom-soci  2009年3月16日
全国の高速道路で28日から2年間限定の料金割引が本格的にスタートする。

 5000億円の国費を投入する経済対策だが、料金体系が複雑で出発時間やルートなどによって料金が大きく異なり、ドライバーの混乱への懸念の声が上がる。肝心の経済効果についても、「交通手段の切り替えが起きるだけ」と指摘する専門家もいて先行きは不透明だ。

 今回の割引は、大きく高速道路を〈1〉首都高速と阪神高速〈2〉両高速周辺の大都市近郊区間〈3〉それ以外の地方の高速道路−−に3区分した上で曜日、時間帯、車種によって異なる割引を設定している。普通車やオートバイが主な対象だが、平日はトラックも割引される。

 例えば普通車では、地方の高速道路は土日祝日はどこまで走っても1000円で、平日は時間帯によって通常料金の30〜50%引き、首都高速は日祝日30%引き、月〜土3〜20%引きなど、組み合わせは多岐にわたる。東京・銀座から首都高速と東名高速で名古屋まで行くと料金は18通りにもなる。

 最も安いのは日祝日の午前0時〜5時に出発するケースで、銀座−東京(首都高速)500円、東京−厚木(大都市近郊区間)550円、厚木−名古屋(地方の高速道路)1000円の計2050円。最も高いのは、平日の午前8時半〜11時に出た場合で7130円。しかも各社の料金収受システムの改修の遅れで一部の割引が効かず、7月上旬までは7780円かかる。

 各高速道路会社は2005年秋の民営化後、独自の割引を導入し、もともと料金体系は複雑。追加経済対策を急ぐあまり、今回の割引が決まった昨秋から十分な時間がとれず、システム改修が遅れたことも、「わかりにくさに拍車をかけた」(国土交通省幹部)という。

 割引の対象が普及率27%のETC(自動料金収受システム)装着車だけになったのも、料金体系の複雑さが理由の一つ。高速道路会社の幹部は「導入当初はお盆並みの態勢で備えるが、混乱が起きるかどうかはやってみないと」と話す。

 ここまで四苦八苦して、高速道路の利用が進んでも景気への効果は「限定的」との見方もある。

 日本長距離フェリー協会(11社加盟)では乗用車のフェリー離れで年間約41億円の売り上げ減になると試算。担当者は「死活問題」と話す。JR貨物もこの3か月で前年比10%以上も輸送量が減り、「トラックに移すところが出てくるなど、影響は覚悟している」。

 今回の料金割引による経済効果について、山田久・日本総研主席研究員は「不況の中でレジャーに金をかけるというマインドが高まるとは思えない。交通手段が変わるだけで、景気を浮揚させる力には乏しいのでは」と指摘している。

料金:「1000円走り放題」1カ月遅れ システム改修に時間

記事引用:http://mainichi.jp/select/biz/news/20090312ddm041040150000c.html  2009年3月12日
休日に地方の高速道路料金を上限1000円に引き下げる割引が28日から実施されるが、ゴールデンウイーク前の4月下旬までは、東京圏をまたぐ利用だと、両側の区間で1000円ずつ徴収される見通しになった。大阪圏も近畿自動車道などをまたぐ場合は同様に完全実施が約1カ月、遅れる見込みだ。

 東京圏の首都高速道路などは、他の高速道路と料金体系が異なり、双方の課金システムを連携させるための改修などに時間がかかっているため。政府が「1000円で走り放題」の割引を発表したのは昨年10月だが、値下げを盛り込んだ08年度第2次補正予算案の提出が遅れたことにシステム改修の問題が加わり、発表から完全実施まで半年かかることになった。

 例えば東北方面から東海方面まで走る場合、28日から約1カ月は、東京圏の加須(埼玉県)−厚木(神奈川県)の1950円(首都高を含む)に、両側の各1000円を加え計3950円。値下げが完全実施されると、両側を合わせて1000円になり、合計2950円となる。

 対象は普通車以下で自動料金収受システム(ETC)の搭載車。本州四国連絡高速道路を通る場合は、28日から両側合わせて1000円の割引を実施する予定。【位川一郎】

高速料金「1000円」GW前にずれ込み…システム改修遅れ

記事引用:http://news.nifty.com/cs/domestic/governmentdetail/yomiuri-20090310-01252/1.htm  2009年3月11日
政府の追加景気対策に盛り込まれた土日と祝日に地方の高速道路の上限料金を1000円とする値下げ策の完全実施が4月下旬にずれ込むことが10日、明らかになった。

 国土交通省によると料金徴収システムの改修が、28日の値下げ開始に間に合わないという。この影響で、東京・大阪の大都市圏を経由して複数の地方の高速道路を利用する場合は、当面、前後の地方区間でそれぞれ通行料金を支払う「二重払い」の状態になる。

 高速道路料金の値下げは、2008年度第2次補正予算の柱の一つで、ノンストップ自動料金収受システム(ETC)装着車を対象に当面、2年間実施する。乗用車は土日・祝日の昼間の場合、東京・大阪などの高速道路や首都高速(土曜日を除く)、阪神高速は各3割引き、地方の高速道路は走行距離にかかわらず上限が1000円となる。

 値下げ期間に仙台市から静岡市まで高速道路を利用した場合、本来は地方分1000円、東京近郊区間分1450円、首都高500円の計2950円で済む。ところが、4月下旬までは、東北道と東名高速で地方分の料金が各1000円徴収されるため、計3950円になる。

 麻生首相は7日の那覇市での演説で、28日から「休日になったらどこまで行っても一律1000円」とアピールしたが、国交省は「さかのぼって通行料を返還する措置は考えていない」としている。

高速1000円「超分かりにくい」 国交省など問い合わせ殺到

記事引用:http://www.j-cast.com/2009/03/10037380.html  2009年3月10日
高速道路1000円値下げの内容が「分かりにくい」と、国交省や高速道路会社に問い合わせが殺到している。首都高、阪神高速やそれ以外の高速の「大都市近郊区間」を通ると別料金になるなどその内容が複雑で、麻生首相さえ間違えたほどだ。国交省では、料金検索システムで分かるようにしたいというが、本当に混乱しないのか。

麻生首相でさえ間違える複雑な料金制度
発言が事実とすれば、一国の首相が大きな勘違いをしたことになる。

ETC搭載の普通・軽自動車なら2009年3月28日から土日祝日の休日が上限1000円、となる見通しになった地方部の高速料金。麻生太郎首相は、那覇市内で3月7日にした講演で、長距離ながらお得な区間の例を挙げた。朝日新聞の8日付記事によると、こう言ったというのだ。

「例えば仙台から東京へ来て、東京から首都高抜けて、静岡まで行くというと結構な値段すると思いますよ。そういったのも一律1000円にします」 ところが、首都高の場合は、土曜日を除く休日なら、政府の同じ経済対策で3月28日から、現行700円が終日3割引で500円の別料金になる。首都高、阪神高速を除く高速道路の「大都市近郊区間」は同日から、土日祝日の休日の場合、午前6時〜午後10時は新たに3割引になる見通し。それ以外の夜間早朝は、現行の5割引のままだ。つまり、仙台から静岡までは、首都高500円と高速の「大都市近郊区間」(夜間早朝)1050円を合わせ、最も安くて2550円かかる計算になる。

首相が、自らの政策さえ誤解するほどだから、一般の人にとっては複雑極まりない。施行日が決まってからも、国交省には、制度の趣旨ばかりでなく、本来は高速道路会社が受ける個別ルート料金まで問い合わせが殺到している。各高速会社も、対応にてんやわんやの様子だ。

この制度で分かりにくい点は、多岐にわたる。まず、対象外の「大都市近郊区間」がどこなのか、各高速道路会社のホームページで確認しないといけない。例えば、東北道では加須ICまでがこの区間で、同じ埼玉県の羽生ICは「地方部」に入る。

また、高速会社ごとにも違う既存の割引システムとの兼ね合いはどうなるのかという点だ。地方部では休日昼間5割引の制度があるが、1000円の新料金制度と合わせるとどうなるか分かりにくい。実際には、2000円未満なら5割引の適用になり、3月28日から昼間の指定がなくなって終日になる。

日本海側ルートを通れば仙台―静岡1000円
結局、安くなるかどうかは、選択するルートによる部分が多いのだ。実は、麻生首相の発言は、首都高を経由する、という部分がなければ正しいことになる。

「日本海側のルートを通れば、確かに、仙台から静岡までは1000円で行くことができます。近道になる東京を回らなければ、そうなるということです」 国交省有料道路課の企画専門官は、こう明かす。

しかし、1000円の「地方部」だけ回ろうとしてもできないこともある。

最も距離が長い青森東ICから鹿児島ICまでは、一部に「大都市近郊区間」がある名神高速を経由しなければ行くことができない。この区間の料金は、夜間早朝なら5割引で1100円になるので、計2100円かかる計算になる。

朝日新聞の2009年3月2日付記事によると、東京から首都高と東北道を乗り継いで仙台へ出かける場合でも、料金体系が現行の6通りが17通りにも増える。それも、2000〜7230円と料金に3倍以上の開きがあるという。2000円になるのは、首都高の日祝日500円、東北道の大都市近郊区間500円(夜間早朝の5割引)、地方部1000円を足した場合だ。記事では、「複雑すぎてマニュアルが手放せない」という東日本高速の幹部のぼやきや、「選挙対策から出てきた値下げで動機が不純。効果も疑わしいし、天下の愚策になりかねない」とする高速会社幹部の苦言を紹介している。

国交省の企画専門官は、新料金制度について、こう説明する。

「確かに、近道を通ったり、東京を回ったりなどすれば、料金はもっと高くなります。会社独自の割引制度もあり、料金体系が多岐にわたり複雑なのは確か。しかし、料金検索システムができれば、分かりやすくなり、よりよいサービスが提供できると考えています」

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