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ETC通勤割引き通勤割引き_50%OFF東・中・西日本高速道路の管理する高速道路において、大都市近郊区間(東京や大阪の大都市周辺のみ)を除いた各地域の高速道路で 朝6時〜9時までと夕方17時〜20時までの間に通過すると50%OFFになります。その時間内に入り出口を通過すると割引きの対象になります。入り出口どちらかでもOKなのでドンドン活用しましょう!ただし、その時間を跨ぐ形(例えば5時半に高速に入り、9時半に出るなど)での利用では割引きの対象外になります。 通勤割引きは、各時間帯につき1回しか利用で来ませんので、これには裏技があります。通勤割引きをよく利用する方には有利な方法ですので、下記の方で説明いたします。 通勤割引きの条件等利用区間:大都市近郊区間(東京や大阪の大都市周辺のみ)を除く利用時間:午前6時〜9時までと、午後17時〜20時までの各3時間 走行距離:100q以内 通勤割引きの注意事項利用区間は、大都市近郊区間を除いた各地域の高速道路で適用されますから、例えば東京〜御殿場まで走行したとして走行距離は83.7kmで適用範囲内にありますが東京〜厚木間は大都市近郊区間になるので、その分割引きから外れます。この場合厚木〜御殿場間のみの適用と言うことになります。仮に大都市近郊区間を除いた各地域の高速道路を走行したとして、走行距離が100qを過ぎてしまったと言う場合には100qを超えた分だけ不適用で100q以内の分は適用されるかと言うとそうではなく、過ぎてしまったら全て通常料金になってしまいますのでご注意ください。 走行距離を調べる東・中・西日本高速道路3社が運営するドライバーのためのサイトドラなびで高速利用時間と、距離を調べることができます。非常に便利ですので活用をオススメします。カードを数枚所有する通勤割引きには朝と夕で1日2回利用することができます。これは行き帰りで往復利用できるということで非常に便利なサービスですが、走行距離が100q以内と決められておりそれ以上走ると全く適用外になり通常料金を支払わなければなりません。このサービスは朝と夕各3時間づつ利用できるので、法定速度で3時間走ることができるのなら単純計算で300qも走れます。 もっと考えるなら、入り出口の前後分可能なので、朝なら6時前に高速入りし100q圏内で高速を出て、終わりのほうは9時前に高速に入れば4時間〜5時間は利用できる計算になります。 これはカードを複数枚所有していれば、面倒でも高速を出たり入ったりして、100q以上の利用が可能になります。 1回の利用での走行距離は100q以内で収め一旦高速を出ます。そして一般道でカードを入れ替えて再度高速に入ります。出入り口が6時〜9時までの時間に通過している以上割引きが適用になります。 ちなみに東名高速で計算してみましょう。 東京〜名古屋間は距離326qで料金は通常で7,100円です。 しかし東京〜厚木間は大都市近郊区間で適用にはなりませんので、厚木〜名古屋間で計算してみましょう。 走行距離290q、通常料金6,300円です。
約65%の割引率です!きっちり半額にならないのはタクシーの初乗り料金と同じく、高速道路も初乗りみたいな料金が加算されるため、数回に分けるとその分料金はかさんでしまいますが、確かに料金は安くなります。 違う経路で調べてみたい方はドラなびで調べてみてください。 [PR] 全部で6種類から選べる当サイトがオススメするETCカード一覧はこちら!
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